2002年12月25日(水)のひとりごと 「復活の日」


気がついたらこのひとりごつを1ヶ月も更新していなかった。

あっと言う間の1ヶ月だった。よく風邪もひかずに持ちこたえたもんだ。
11月下旬のオフ会に参加しなかったことを未だに後悔しているのだが、既に多忙の波に飲み込まれていたあの時期に参加していたら、間違いなく風邪をひいていたか職場で居眠りこいていただろう。
なにしろ1日の半分以上を職場で過ごしていれば、寝る時間や飯食う時間を除いたら日々の活動時間は数時間しか残されていない。
休みは休みで、やれ山下洋輔のコンサートだ井上陽水のコンサートだ映画だと出歩いているのだから仕方がない。
そんな中で、曲を1つ作らなければならなかったり、パソコンが壊れたり、ナンダリカンダリ(この件は気が向いたら書くことにする)、相も変わらず仕事は山積み。

なぜこんなに忙しいのか?
まるで世界が俺を中心に回っているかのようだ。
だが、その実態は、俺が世間に振り回されているだけなのだ。

これを専門用語で天動説地動説という。(図式化すると分かりやすかったのだが)

それでも地球は回っている!
クリスマスは誰にもやってくる!
インパクトの瞬間ヘッドは回転する!

言ってることがワケワカランついでに、クリスマスといえばチキンだが、我が家のクリスマスディナーは焼き鳥だった。

この1ヶ月間いろいろネタはあったのだが、こんなしょーもない話で復活するとは、まったくクリスマスにふさわしい



ところで『復活の日』って未見ですが、筒井康隆の「霊長類南へ」とは違うの?違うんだよな、やっぱり。


戻る