２００３年１１月１４日（金）のひとりごと 「犬狼伝説」
えー、先に宣言しておきますが、今回はくだらないことを書きます。
いや、確かにいつもくだらないことを書いているんですけどね。
えーっと、つまり、どうでもいいことを書きます。
いや、確かにいつもどうでもいいことを書いているんですけどね。
なんとなく、ここを更新しなきゃいけない強迫観念にとらわれましてね。
冷静に考えると、最近わりとマメに更新してるんですけどね。もちろん日記には遠く及びませんが。
その割に文書を書く気力が今ありませんで。
日曜に観た映画のコメントもまだ書いてないくらいですから。
そんなこんなで、今回はテキトーなこと書いてお茶を濁そうというわけです。
電車の中吊り広告にこんなのがありました。
連載開始！
新・子連れ狼
父を亡くした大五郎の新たな人生が始まる
既に子連れじゃありませんが？
ていうか、お前が子供だ
こんな中吊り広告もありました。
犬と上手に話がしたい
いや、まあ、いいんですけどね。
私には興味の無い世界ですが、どうぞ思う存分話されて下さいませ。
ついでに言えば、この見出し、サブタイトルがついてまして
最新のコミュニケーション例。佐良直美の対話方法
久しく見ないと思ったら犬とお話ししていたんですね。
二人のために世界はあるんですね。なんて自己チューなんだ！
長寿世界一がまた亡くなったようで。
ついこないだ、２日起きて２日寝るかまと婆さんでしたっけ？から世界一を奪取したばかりだったのに。
やはりナンバー１を維持するというのは大変なことのようです。
私が子供の頃はイズミシゲチヨさんが長いこと世界一を誇っていて、それが当たり前で、世界が続く限りイズミシゲチヨさんが世界一だと思っていましたから。
まさか私より早死にするとは思いませんでしたよ。
こうして長寿世界一がコロコロ変動するようですと
何かの間違いで
私が長寿世界一になるかもしれません。
というわけで今回はとてつもなくショーモナイことを書いてしまったわけですが
いつもと同じだとか言わないように。