２００３年９月２７日（土）のひとりごと 「また逢う日まで」
オフ会ってあるじゃないですか。
私は「シネスケ好き１００」のＱ63「オフ会するなら？」で、
映画オフやって「あの人かな？この人かな？」と想像したまま帰る、と書いていたはずなのですが、
すっかり常連じゃないですか。
おっかしいな。
私は人前に姿を現さない「謎の仙人」が目標だったんですけどねえ。
私はシネスケしか知らないのですが、基本的に遠方の人が上京する際に行われているんですよ。
そうすると、やっぱり会ってみたいわけじゃないですか。
で、いろんな方々とお会いしているわけなんですけど、ま、女性しか覚えてないんですがね。
で、先日最高人数参加の会があり、かつ再遠方からの参加者があったりして、言わば「もう限界」「もうだめぽ」みたいな状況じゃないかと思うんですよ、勝手に。
そこで企画を考えてみました。
映画オフらしく「ジブリ美術館オフ」。
駿好きも駿嫌いも集まって、ジブリ美術館の中で侃々諤々喧々囂々やるわけですよ。
そして他の客から嫌がられるわけですよ。やりますよー幹事。Nakamyuraが。
この企画のネックはチケット取るのが大変だってことです。いやー、幹事は大変だろうな。
いっそ金持ちだけで集まる「大人のオフ」って手もあるんですよ。
カニしゃぶか何か食いながら「ワッハッハ！」とか言いながら、ガキは参加するなっちゅうわけですよ。
ホラ、私、金持ちだから。ワッハッハ！
やりますよー幹事。Nakamyuraが。
この企画のネックは「金持ちが何人いるか」ってことです。
私自身、友人にすごい金持ちがいて、自分も金持ちのような錯覚に陥ってるだけですから。貯金ないし。
ただ単に金遣いの荒い奴ってだけですから。
俺自身参加できねえ。
国内の遠方の人も限界が近づいたので、今度は海外ですよ。
舘村先生を呼びましょうよ、シリコンバレーから。「神降臨オフ」ですよ。
そしてみんなで「いつまでサーバー落ちてるんだよ！」って生卵ぶつけましょうよ。
やりますよー幹事。Nakamyuraが。
この企画のネックは、本当は舘村先生なんていなくて、実はコンピュータだってことです。
「こわいよ、こわいよ」「デイジー、デイジー」って言いながら落ちていくんです。
そして皆で木星の彼方で新しい世界を見るんです。
は〜
早く本家復活しないかな。